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PROVO周辺の基本情報

プロボは山に囲まれた自然豊かなところです。市内から15分も車を走らせれば雄大なプロボキャニオンやサンダンススキー場などがあります。

気候

春・・・3月ころから暖かくなりますが、朝夕は肌寒いです。 天気のいい日は夏並みに日差しが強いです。 ですが、天気と温度は変わり やすく4月でも突然雪が降ったりします。その為、風邪をひく人が多く注意が必要です。

夏・・・とにかく痛いほど日差しが強く、とても暑いですが、乾燥しているため日陰は涼しいので日本の夏よりは過ごしやすいです。車のハンドルが暑くて触れなくなるのでハンドルカバー等することをオススメします。水分補給には気をつけましょう。

秋・・・春と同じような気候です。近くの山には10月ころから雪が降ります。

冬・・・11月ころには町にも雪が降りますが、Provo内では積もったとしても30cmほどです。ですが、ちょっと山の方や北の方に行くと雪の量もずいぶん多くなるので注意が必要です。立派なパウダースノウなのでスキーやチュービングを楽しみましょう。

*年間を通して乾燥していますので、特に女性の化粧品などは十分に保湿するタイプを選んだ方が良いでしょう。

交通手段

主な交通手段は車、又はバスですが、やはり車が一番便利です。国際免許とF1もしくはJ1ビザがあれば簡単なテスト(筆記&実技)でユタの運転免許証を取得できます。バスは多くの路線があるので、市内はもちろんソルトレークまで行くこともできます。

バスの料金、路線などの詳しい情報はこちら→ http://www.utabus.com/
BYUの学生は車の校内駐車代又はバスパスどちらかを無料で取得できます。

図書館

プロボ図書館は大きく、大人と子供のセクションが完全に別れている為、子供連れにも利用しやすくなっています。読み聞かせや映画などの活動もあるので利用するのも良いでしょう。本はもちろんですが、同じようにDVDやビデオも借りることができます。子供向けのDVD、ビデオは特に充実しています。ただし、返却期限を守らないと超過料金が発生しますので注意が必要です。
詳しい情報はこちら→ http://www.provo.lib.ut.us/

育児援助プログラム

ユタ州では「WIC Program」という子供の食事を援助するプログラムがあります。対象は ・ユタ州に在住 ・家庭の収入が一定以下 ・妊婦又は5歳までの子供がいる家庭です。 対象者がプログラムに登録すると、牛乳やチーズ、シリアルなどの食品の毎月決められた量を無料でもらうことができます。
詳しい情報はこちら→ http://health.utah.gov/wic/index.html

子供の学校

プロボ市内には私立と公立の幼稚園、小学校があります。4-5歳の子供はPreschool(保育園のようなもの)に希望者は行く事になります。週に2-3回で2時間半/回、$80-100/月で私立の学校しかありません。但し、州が運営しているHeadstartという保育園もありますが、これは低所得の家庭向けで費用は無料ですが、銀行などの残高証明、収入額、資産審査などの面倒な手続きがあり、毎回希望者も多いので確実に入園できるか分りません。

5-6歳の子供はkindergarten(幼稚園)に行く事になります。公立なのでF/Jビザの子供たちは無料で入学することが出来ます。オンキャンの近くに学校があるために、学校近くに住んでいる子供たちは徒歩か送り迎えによって通学することになりますが、それ以外であればスクールバスで通学することになります。

6歳~は公立のelementary school(小学校)に通うことになります。公立なのでF/Jビザの子供たちは無料で入学することが出来ますが、給食費用だけは払う必要があります。オンキャンの近くに学校があるために、学校近くに住んでいる子供たちは徒歩か送り迎えによって通学することになりますが、それ以外であればスクールバスで通学することになります。

買い物/食料品

日常品の買い物にはスーパーがたくさんあります。学生証を提示して学生カードをつくることで割引になるスーパーもあります(Smith’s, Arbertson’s,など)。OremにはWALMARTもあり便利です。日本食は、アジア系の食品を扱っている店が3店ほどあり(CHAO’S, Orental Marketなど)、野菜や乾物などその他いろいろな食品を買うことができます。醤油やうどんなどのちょっとしたものでしたら、いくつかのスーパー(WALMART, Smith’s, Arbertson’s, macy’sなど) でも取り扱っています。 洋服などの買い物はProvoに2つOrem1つショッピングモールがあります。

公共機関

日本と同様に市役所、免許センター、市立図書館などはあります。特に子供にとって、図書館は読み聞かせ会や音楽のコンサートもよく行われているので楽しめます。また、有料となりますが、子供向けにサッカー、水泳教室があったり、市内にはたくさんの公園があります。但し、MBAには家族向け(特に子供)にたくさんのイベントがあり、また教会のプライマリーにもたくさんの活動があるので、それらの活動を上手く活用すれば、時間をもてあますことはないようです。

医療関係

基本的に日本からの留学生はBYUの学生向け健康保険に加入することになります。BYUキャンパス内に健康センターがあるのでそこで基本的な治療はできますが、それ以上の高度な医療治療になると市立病院などに行く事になります。出産に関しては事前に学生健康保険のマタニティー保険に加入することになります。これは1年に一回の申し込みで1学期に約$2000の保険費用が掛かるので高い出費となります。

子供の予防注射はBYU健康センターでは出来ないので、学外の医療施設で受けることになります。1本$10で、日本の児童注射種に比べて数が多く、幼稚園や小学校に入学するときは必ず摂取が義務つけられているので、事前確認が必要です。

福祉プログラム

プロボ市にはたくさんの福祉プログラムがありますが、数も多く、日々その中身も変わっているようなので、ここでは詳細な内容は割愛します。必要であれば、こちらに来られたときに最新のパンフレットをお渡しします。

車、免許

プロボで自動車は必需品です。公共交通機関のバスも格安でありますが、街自体が車で生活するように設計されているようで買い物、病院などどこに行くにも車がないと行けません。ただし、独身の留学生はルームメイトが車を持っていれば、必ずしも必要では無いようですが、家族持ちの留学生は一家に一台は必要です。経済的理由から、1家族1台が普通のようです。

購入は中古車になると思いますが、日本では値がつかないような古い車でも、こちらでは驚くほど高いです。購入はプロボ市内にある中古車ディーラーか学内か地域での個人売買になります。個人売買はいろいろなリスクはつきますが、比較的安く買えるメリットがあります。どれくらいの金額の車を買うかは各人の事情によりところがありますが、あまり安すぎる車は結局故障したり修理代がかかったり、遠出できなかったりするのである程度の車を購入することをお勧めします。

免許はプロボの隣町のOrem市内にある免許センターDivision of Motor Vehicle(DMV)で筆記試験と実技試験があります。筆記試験は参考書を見ながらの受験、実技試験は自分の車に試験官が同乗して実施されます。費用は$20程度。また、車両登録費用が$200-500、車検代が$20-50、保険代が$400-700/年掛かります。