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BYU MBAプログラムに関するよくあるご質問について、Q&Aでまとめています。是非参照下さい。このFAQのコーナーに掲載されていない質問などがありましたら、是非お問い合わせより、お尋ねください。

プログラムについて

質問:BYUのMBAは他のトップ20校等と比較するとレベルや内容はどう違いますか?

回答
日本と米国で異なりますが、最大の違いはブランドです。米国で就職を考えているのであれば知名度やブランドもあまり遜色ないと考えられますが、日本でのBYUの知名度はこれからというのが正直なところです。

米国ではBYUは知名度も評価も高いため、就職先は選り取りみどりですが、日本では特にMBAに人気の戦略コンサル、投資銀行、プライベートエクイティファーム等についてはトップ10は十分条件ではなく必要条件です。ですのでそういう就職を考えているのであれば気にするべきでしょう。それを除けば実はどこでも職務経歴や、インタビューでのパフォーマンスが殆ど全てを決めると言ってよいと思います。

ただ、教育・学生の質を問われれば、トップ校と比較しても、全く遜色ないと考えて良いと思います。より協調性を大事にするということが違いでしょう。(Class of 2008在校生)

質問:BYUMBAでは実践的なcase studyをどれぐらい学びますか?

回答
ケースですが、クラス・教授によります。全体で言えば50-60%がケーススタディでしょうか。(ビジネスウィークか、WSJの資料で公開されていると思います)

ただ私見ですが、ケーススタディは学ぶ対象によって最適な場合とそうでない場合があると思います。例えば財務会計などはケースが非常に少ないクラスですが、内容からすると会計のメカニズムを理解し、ある部分については記憶することが目的のためそれが最適な気もしています。逆にファイナンス、マーケティングは何が決定要因なのか見分けて、問題を解決するための思考方法・プロセスを鍛え「体得する」ことが目的のためケースが最も適していると思います。(Class of 2008在校生)

インターンシップについて

質問:日本人の場合、夏(もしくは冬)のインターンシップをアメリカで探す機会はどれぐらいあるのでしょうか。その場合どれぐらい学校がバックアップ、あるいはセットアップしてくれるのでしょうか。

回答
アメリカでのインターンですが、基本的には十分可能です。2年生のinternationalの学生でも、アメリカンエクスプレス、ジョンソン&ジョンソンの大手をはじめ、13人中8人以上はアメリカでサマーインターンをしていました。日本人では、私以外の2人は卒業後は日本で働くということで日本の東京スターやIBMでインターンをされました。私はソルトレークにある貴金属メーカのOC Tannerという会社で2ヶ月間のインターンをしました。BYU MBAにはキャリアセンターというものがあり、そこでメンターの担当が付きバックアップはしてくれますし、企業の方からもキャンパスにインターンのリクルーティングにきていくれます。但し、インターナショナルの学生はビザの問題などで、みんな非常に苦労していたのが現状です。でも最終的には見つかっていますが…しかし心して取り組むことをお勧めします。(Class of 2008在校生)

探す機会はどれぐらいあるかというご質問にお答えするなら、BYUに何十社もインターン採用のために採用活動にやってきます。早い会社ならMBA入学後2週間後には面接があります。(OBHRの場合) そして、undergraduate中心ですがキャリアフォーラムがキャンパス内で毎セメスター開催されます。また興味のある会社があるなら、その会社で働く卒業生を卒業生のデータベースにアクセスして調べて コンタクトしてインターンシップの機会を探すことも可能です。

日本人がアメリカでのインターンシップを探す問題のうち主なものを挙げるなら3つあります。1つめに多くの会社(8割ほど)はInternational studentsを採用の対象としていません。(ビザサポートが必要が主な理由となってはいますが) 2つめは優秀な学生との競争が激しいです。極端な例かもしれませんが、優秀な学生が二人居たとします。二人とも同じ成績で似たバックグランドがあります。一人はアメリカ人で一人は日本人です。アメリカの会社は前者を取る傾向があります。なぜなら、MBAレベル採用するということはポストマネージャーレベルまたはマネージャーとして 採用しますのでコミュニケーションの問題が非常に重要になります。 最後ににアメリカの採用面接のスタイルに十分に慣れていない。日本での就職面接とスタイルが違うので 対策が別途必要である。それぞれの会社は固有のよく準備された面接を実施しています。 (Class of 2008在校生)

質問:インターンシップは基本的に相手企業が生徒を将来雇うかどうかを見極める場所という位置づけであると考えて正しいでしょうか。

回答
アメリカでのインターンについては基本的には双方がfull timeを見据えて、互いのfit感が合うかを見極めるという位置づけで間違いないと思います。やはりMBAなので、cheap laborとの見方は無いと思います。会社によりますが結構な額が支払われますので… インターンでパフォーマンスが良いと、最終日から2-3ヶ月内で full timeのofferが来ます。(Class of 2008在校生)

はい。そのとおりだと思います。BYUにリク ルートに来る会社の多くは、およそフルタイムのemployeesを雇うために必要な時間とコストをインターンを採用するために費やしています。   少しでも早く優秀な人材をkeepしておきたいという彼らの思惑も読み取ることができます。 もちろんインターン中にある程度のアウトプットを出すことを期待されますが、アメリカでインターンシップをしたアメリカ人からの話からはおよそ8割以上は フルタイムのオファーをもらっているようです。もちろん、そのオファーをrejectして違う機会を求めることもできます。3ヶ月実際に会社の中に入って 働いて、そこで働く人々や企業文化等を実際に体験できることは非常に有意義です。また、会社と個人のお互いの期待値を合わせるという意味でも インターンシップは両者にとって効果的かつ効率的なマッチング方法だと考えます。(Class of 2008在校生)

奨学金について

質問:もしCardon Scholarshipを受けることになった後に、最終的に何らかの理由で米国で就職することになった場合、単純に全額返却すれば問題は解決するのでしょうか。それとも一旦受け取る以上はかなり厳しく帰国するよう促されるのでしょうか。

回答1
ご質問に端的にお答えするなら、全額返却すればお金の問題は解決するかと思います。学校から厳しく帰国を促されるようなことはありませんが、Cardon International Scholarship (CIS)をもらっている学生の多くは自分の国に帰国しています。例外として、アメリカの会社に就職してアメリカにて1~2年トレーニングを受けて自分の国へ配属される パターンがいくつかの会社であります。(American Express, Johnson & Johnson等 ) Cardon International Scholoarshipの目的のひとつに奨学金を受ける学生が自分の国や地域に戻り、 社会、コミュニテイ、そして教会でリーダーとして奉仕するための準備をさせるとあります。 私自身、考えていることですが、奨学金を受けるためにこの目的に対して強いcommitmentが必要かと思います。なぜなら、Scholarshipをもらうことによって大きな支援を受けますが、それと同時に義務と責任も問われからです。(Class of 2008在校生)

回答2
Cardon奨学金でなくとも、1年次はともかくとして、成績によって2年次は全学費が奨学金でまかなうことが出来る可能性がありますので、米国での就職が1番というのであれば、Cardon奨学金にこだわる必要はないかもしれません。何を優先するかによると思います。(Class of 2008在校生)