ブリガムヤング大学(BYU)について

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ブリガムヤング大学(BYU)は末日聖徒イエスキリスト教会(以下「教会」という)のスポンサーのもと1875年に設立され、11の学部、184の学士プログラム、64の修士プログラムを擁する総合大学である。米国中西部、ユタ州はプロボ市に位置し、米国でも最大級の私立大学としてビジネスを始め、経済、法律、芸術、スポーツの教育に秀でた教育機関として広く認知されている。

BYUのモットーには, “The World is Our Campus,” “Enter to Learn, Go Forth to Serve,” とあり、学生、卒業生、教授陣は、受けた教育を基として世界中で良き市民として活躍することを信条としている。従って、倫理観の高い生徒が多いとして知られている。
スポーツを通してBYUを知っている方も多いかもしれない。バスケットボールでも、アメリカンフットボールでもNCAAのFirst Divisionで活躍し, スティーブ・ヤングを初めとしたプロも多数輩出している。

卒業生の中で活躍する著名人には以下が含まれる(2016年現在):

  • スティーブン・R・コヴィー(7つの習慣 著者)
  • リチャード・L・フォルソム(アドバンテッジ・パートナーズ 代表パートナー)
  • アレン・マイナー(日本オラクル初代社長)
  • タッド・バッジ(元東京スター銀行CEO)
  • ミット・ロムニー(2008年度大統領選挙出馬、元ベインキャピタル共同経営者、前マサチューセッツ州知事)
  • ケント・ギルバート(俳優・タレント)
  • ケント・デリカット(俳優・タレント)
  • エズラ・タフト・ベンソン(元アメリカ合衆国農務長官)
  • スティーブ・ヤング(NFLのQB、第24回スーパーボウルMVP)
  • ダニー・エインジ:NBA選手、MLB選手、ボストン・セルティックスゼネラルマネージャー

マリオット スクール オブ マネジメントMBAプログラムについて

0809-03 188.CR2 0809-02 First Day of Class First Day of the Fall 2008 Semester on Campus, GCS GCI TNR - Tanner Building Addition September 2, 2008 Photo by Jaren Wilkey/BYU © BYU PHOTO 2008 All Rights Reserved photo@byu.edu (801)422-7322

マリオット スクール オブ マネジメントMBA(以下マリオットMBA)は、他のどんなMBAプログラムとも異なってユニークな特徴を持っている。それはキリスト教の価値観を基とし、ビジネスリーダーの倫理に最も高い基準を持ったプログラムということである。マリオットMBAの教授陣もこの点をしっかりと認識しており、ジェネラルマネージャーとして実務を執るためのスキルを身につけることに留まらず、リーダーとして社会に貢献できる人格者を育てることに焦点を置いている。以下マリオットMBAのミッションにもその考えが現れている。”Prepare men and women of faith, character and professional ability for positions of leadership throughout the world.(世界の至る所ででリーダーシップを発揮できるように、信仰、人徳、プロとしての能力を備えられるようによく準備しなさい)”

マリオットMBAプログラムの際立った存在は、様々なランキングにも反映されている。とくに2007年の有名なWSJ(ウォールストリートジャーナル)では全米のRegional business school部門でランキング1位になりました。

その他のランキングでも下記のように評価されています。

また、マリオットMBAには各界で活躍するビジネスリーダーを輩出していまが、以下はその代表と言える卒業生です

  •  ケビン B.ロリンズ: 前デルコンピュータ CEO
  • フレイサー バロック: 前創業者ソレンソンキャピタル マネージングディレクター、2002年ソルトレイクオリンピック組織委員会会長
  • デイブ チェケッツ:前NBAユタジャズジェネラルマネージャー

BYUマリオットスクールのMBAプログラムで過ごす時間は、胸躍る、素晴らしい期間です。最近のこのMBAプログラムでどのような動きがあるのか、少しご紹介しましょう。キャンパスにリクルーティングに訪れる企業は質と数において改善しており、私達のキャリアセンターは成長しています。また、MBAのクラスのサイズは、毎年最大160人で、優秀な生徒たちが、多く入学してくるようになっています。また、最近では、素晴らしい、新しいリーダーシップのクラスを、一年次のカリキュラムに追加しています。

キャリアセンターは素晴らしい仕事を成し遂げています。私達のプログラムには、かつてないほど、多くの企業がリクルーティングに訪れるようになっています。これらの企業との関係は、年々増えており、素晴らしい業績を成し遂げている卒業生達のグループによって維持されており、これらの卒業生達は、現在そして未来のMBAの生徒たちにとっての機会を広げる助けをしてくれています。

私達のMBAプログラムのクラスサイズは、数年前の一学年120名から160名まで増えています。素晴らしいのは、生徒の数が増加しているにも関わらず、より優秀な生徒が入学するようになっているということです。しかし、いつもそうであるように、本当に胸が躍るのは、クラスについての統計的データではなく、生徒たちと個人的に関わりあうときです。私は、MBAプログラムに入学した生徒たちが、ここでの経験を経て、より多くのチャンスを手にして、この学校を去ることを見るときに、本当に胸が躍ります。より優秀な生徒たちが、新しい年が来るたびに増えていることは、本当に素晴らしいことです。

最後に、私達は、一年次のカリキュラムの中に、新しいリーダーシップのクラスを追加しています。グループワークは、いつも一年次のカリキュラムの中で、非常に重要な位置を占めています。現在、一年次のカリキュラムの多くのアサイメントにおいて、グループスタディによる学習をより促すために、このリーダーシップのクラスを活用しようと考えています。リーダーシップのクラスは、生徒たちが、MBAのスタディチーム、地域社会、企業、家庭、そして教会において積極的な貢献をする力と能力を高める助けをしてくれるはずです。プログラムでは、生徒たちが、秋学期のリーダーシップのクラスで引き続き学ぶことになる、自己認識の分析のオリエンテーションを始めています。このクラスは、グループスタディにおいて、それぞれの生徒たちが成功できるように、より効果的に技術や能力を高めることを意図しています。

もちろん、生徒であるあなた方一人ひとりが、私達に対する評価の鍵です。今までずっと、最高の業績を達成する生徒たちがここにはいました。私は、企業を前進させ、あなたの周りの世界をよりよい場所にする人生を送るために、あなたの能力を高めることができるよう、このBYUMBAプログラムに来るよう、お招きいたします。

BYU MBA日本人会について

BYU MBA日本人会(Japanese MBA Association = JMBAA)は、2006年にClass of 2008のメンバーを中心に、BYU Management Societyの日本支部の下位組織として組織されました。
JMBAAの役割は、次の3点です。

  •  1.ネットワーキング:BYU MBAの卒業生同士のネットワークを中心に、組織の内外とのつながりを広げ、相互補助関係を強める。
  •  2.リクルーティング:BYU MBAのポテンシャル学生たちを支援し、より多くの日本人生徒の入学を助ける。
  •  3.学生としての成功:MBAの学業及び、インターンシップやフルタイムの仕事探しで高い成果を上げられるように助け合う。